<12/4案・iDeCo>
日米金利差縮小(円安解消)&米株ピークアウトの様相が確定的の為、
・海外株式は組み入るとすれば
「日興-インデックスファンド海外株式ヘッジあり(DC専用)」
・国内株式は円安解消で株価下がる?と米株ピークアウト
<記事>iDeCoでは「バランス型投信」に任せて“ほったらかし
投資”が正解! メンテ不要&低コストの「バランス型
投信」を賢く選ぶ4つの条件とおすすめの商品を紹介!から、
「三菱UFJ-eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)」
・株式+債券の商品については、債券を含めるならその分を定期預金にすればよいという上記記事から
定期の代わりに試しに今後期待できそういなのをあえて入れるなら
「日興-インデックスファンド海外債券ヘッジあり(DC専用)」
でも、リスクを負うくらいなら定期がよいか?僅かな配分だけ遊びで入れるか?
【総括】
海外株式(ヘッジ有):25%
国内株式:25%
海外債券(ヘッジ有):1%
国内金:1%
定期:48%
<新NISA>
上記iDeCoの場合の状況を鑑みると、
低位株の購入&FXドル売
ヘッジはFXドル売もスワップポイント分の損はあるがある意味ヘッジ要素が
その分、指数インバース投信or先物売りを少なくする